2024年9月18日 更新!
塗れないスレート屋根「パミール」の特徴は?|静岡市の塗装会社が解説します!
静岡市葵区、駿河区、清水区のみなさま、こんにちは🌞 静岡を中心とする職人直営の外壁塗装・屋根塗装専門店の静岡外壁塗装相談センターSGSです! 今回ブログを書かせていただくショールームスタッフの冨井です! 以前、塗れないスレート屋根についてこちらの記事でご紹介しました。 https://sgs-c.com/blog/43622/ 今回はその中でも数の多いニチハの「パミール」について詳しく紹介します。 この記事を読んで分かること ✅パミールってどんな劣化症状があるの? ✅パミールの見分け方が分からなくて困っている ✅メンテナンス方法を知りたい! ぜひ最後までご覧ください😊 パミールってどんな屋根? パミールとは、1996年~2008年に住宅建材大手メーカーのニチハ株式会社より製造・販売していた屋根材です。 築7年程で剥離がはじまり、10年前後でボロボロに崩れてしまうなど大きな問題があり、現在は製造・販売が中止されています。 一体なぜこんなにも劣化症状が目立つのでしょうか。 それは、パミールが「ノンアスベスト屋根」ということです。 ノンアスベスト屋根とは 2004年、「労働安全衛生法施行令」の改正により、アスベスト(石綿)の含有率が1%を超える建築資材の製造・販売が禁止されました。 そして2006年にはアスベスト含有量0.1%を超える製品の製造、輸入、使用等が禁止されました。 石綿が完全に規制されたのは2004年となりますが、建材メーカーは、1990年頃からアスベスト抜きの屋根材を製造・販売していました。 ※パミールもこの時期に製造されたものになります。 ノンアスベスト屋根の不具合が目立ち始める 1990年後半〜2004年頃までに製造された屋根材のほとんどは、アスベストによる健康被害を危惧し、アスベストを使用していない「ノンアスベスト屋根材」です。 急遽アスベストの使用をやめた為、その時期に製造された屋根材は、どのメーカーにおいても耐久性に乏しく、8年~10年くらい経過すると不具合が多く報告されはじめ、やがて生産されなくなりました。 しかしこのノンアスベスト屋根材は、全国の戸建住宅に多く使用され、当時建てられた屋根の多くが現在リフォーム最盛期を迎えています。 一般的なメンテナンス方法である塗装が出来ないということで、多くの方々を悩ませています。 パミールの見た目の特徴は? パミールの屋根の先端部分は凸凹していて、凸凹の幅が均等になっていることが特徴です。 しかし、経年劣化したパミールは屋根の先端部分がボロボロしているため、判別が難しくなっている場合が多いです。 そのような場合は、劣化状況によって判断します。 スレートの屋根はセメントを固めて製造された屋根材なので、グレーのセメント基材が表に出ている状況であれば、パミールだと判断する事が出来ます。 ↑セメントが基材が劣化により露出 なぜパミールは塗装できないの? パミールは、薄い板を一枚ずつ重ね合わせ圧縮して水分を抜いていく抄造法(しょうぞうほう)で製造されています。 この抄造法で製造されたことで【層間剥離】が発生しやすいのです。 「ミルフィーユ現象」とも呼ばれますが、表面から1枚ずつ剥がれてしまうことで屋根材の素地が露出してしまいます。 1枚1枚の層に水が入りやすく、剥がれを起こします。 表面に現れた素地は防水性もなく、後はただ吸水を続け、劣化を進行させるだけになってしまいます。 つまり、表面を綺麗に塗ったとしても、塗装したパミール本体が次々に剝がれていくので、塗料もろとも剥がれ落ちてしまいます。 どんなにいい塗料を使っても、どんなに腕のいい職人さんが塗装しても、残念ながらこの「層間剥離」は止まりません。 優良業者であれば、屋根材がパミールだと分かった時点で塗装メンテナンスは提案しません。 パミールのメンテナンス方法は 塗装以外のメンテナンス方法は、以下のようなものがあります。 ①カバー工法 屋根のカバー工法とは、現在の屋根をほぼそのまま残し、その上に新しい屋根を載せて覆う工法です。 このあと説明する「葺き替え工事」と比べると費用が安く済むため、需要の多い工事です。 新しい屋根材はガルバリウム鋼板を使用するので、耐久性も高く、塗り替えの必要もないため安心です。 ②葺き替え工法 屋根葺き替え工法とは、既存屋根を剥がして新しい屋根に葺き替える工事です。 先ほどのカバー工法と比べると費用は高くなりますが、屋根のリフォーム工事の中で一番メリットがあり、安心できる工事と言えます。 今後のメンテナンスや雨漏りの心配などを考えると、葺き替え工事はオススメです。 詳しい施工例はコチラ! https://sgs-c.com/works/37420/ まとめ いかがでしたでしょうか。 ✅パミールは【層間剥離】により塗装することができない ✅メンテナンスは下地の状態に応じてカバー方法か葺き替え工法を選択する 塗装できないノンアスベスト屋根材は耐久性が低いため、劣化も激しく雨漏りも起こしやすいのが現状です。 自宅の屋根がパミールであれば、早めに一度点検しておくと良いでしょう。 静岡外壁塗装相談センターでは、相談・診断・見積もりが完全無料です✨ 国家資格保有者が的確な診断をし、お客様の屋根材に本当に合ったメンテナンス法をご提案します。 もちろん、アフター点検もありますので施工後も末永くお客様のお家を守るお手伝いをさせていただきます。 気になる方、ぜひ一度お気軽にご連絡ください!! お待ちしております! ꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖° 最後までご覧いただきありがとうございます。 静岡外壁塗装相談センターは、地域密着の職人直営の塗装専門店です。 静岡市のお住まいの方でお家の些細な悩みやご相談等ございましたら、 経験や資格をもったプロがあなたの悩みを丁寧に ヒアリングさせていただき、誠心誠意ご提案させていただきます。 職人・スタッフ紹介はこちら これは大丈夫?どれぐらいの価格で塗装できるの?どんな些細なことでも構いません☺ 大切なお家は技術と真心の「静岡外壁塗装相談センター」にお任せください✨ おうちの診断・お見積り無料!お気軽にご相談ください! 静岡市葵区・駿河区の施工事例大切なお客様のお声、ぞくぞくと届いております! 葵区清閑町にて、見て聞いて触れる体感型のショールーム展開! 国道1号線沿いにございます。 みなさまのご来場をスタッフ一同お待ちしております♪ ꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖° ㈱ハウスケア静岡 〒420-0047 静岡県静岡市葵区清閑町5番地11 【TEL】0120-114-534 【FAX】054-266-9295 【HP】https://sgs-c.com/ ꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖° 
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