2024年4月25日 更新!
【2025年版】ミサワホームの外壁塗装はどこに頼めばいい?メンテナンスの注意点|静岡市の塗装専門店
静岡市葵区、駿河区、清水区のみなさま、こんにちは🌞 静岡を中心とする職人直営の外壁塗装・屋根塗装専門店の静岡外壁塗装相談センターSGSです! 今回ブログを書かせていただくショールームスタッフの冨井です! 今回は大手ハウスメーカーミサワホームの外壁塗装についてです✨ ミサワホームは住宅業界で唯一、34年連続でグッドデザイン賞を受賞しているハウスメーカーです!! その高いデザイン性はもちろん、手厚いアフターサービスも人気の理由の一つです。 そんなミサワホームの外壁塗装について解説していきます👐 ✅ミサワホームの外壁塗装はどこに頼んだらいいのか分からない ✅ミサワホームの外壁のメンテナンスについて知りたい などお悩みの方はぜひご覧ください😊 ミサワホームの特徴 外壁塗装の話をする前に、「ミサワホーム」の特徴を少しお話しします😊 ミサワホームは住宅の設計・製造・販売・施工を行っている日本のハウスメーカー・不動産会社です。 コンセプトは、「住まいを通じて生涯のおつきあい」。 高いデザイン力・耐久性を兼ね備え、長きにわたって評価され続けています。 そんなミサワホームの4つの特徴をご紹介します✨ ①34年連続でグッドデザイン賞を受賞 冒頭でお話しした通り、ミサワホームは34年連続でグッドデザイン賞を受賞しています。 ミサワホームのデザイン思想は「シンプル・イズ・ベスト」。 住まいの資産価値を高めるため、年月を経ても飽きの来ないデザインを追求し、余計なものをなくした本質的な住宅づくりが高く評価されています。 ②収納の新スタンダード「蔵のある暮らし」 ミサワホームは、日本古来の収納スペースである「蔵」を現代の住まいに取り入れた新しい発想の住まいを開発。 1990年に「蔵のある暮らし」の開発プロジェクトが本格的に始動し、1996年には住宅業界で初となるグッドデザイン賞を受賞しました。 住まいに蔵があることで収納スペースにゆとりができ、すっきりとした空間を実現できます。 ③全棟ゼロ・エネルギーへ ミサワホームは1998年、世界初のゼロ・エネルギー住宅(ZEH)を発売しました。開発着手から20年もの歳月が経っていました。 1999年には業界初の日経地球研究大賞を受賞し、世界から賞賛を受け名実ともに「ゼロ・エネ」を実現しました。 そして現在も「我慢しない省エネ」を合言葉に、オリジナルのリサイクル素材の採用や最新の太陽光発電システムなど、省エネ化に日々取り組んでいます。 ④微気候デザイン 微気候デザインとは、伝統的な生活の知恵と現在の先進テクノロジーを融合させ、一年中快適に過ごせる住まいのために開発された設計手法です。「微気候」は地域によって異なるため、全国各地の600万もの気候データを分析し、地域の気候特性を生かした住まいづくりを進めてきました。誰にとっても心地よい住まいを目指し、日々進化し続けています。 ミサワホームの外壁について ミサワホームの外壁は、大きく分けると ①窯業系サイディング ②タイル ③吹き付け ④ALC の4種類です。 また調べてみると、ミサワホームは他の大手ハウスメーカーに比べてあまり外壁材をセールスポイントにしていない印象でした。 ミサワホームの外壁は、ニチハやケイミューなどの別のメーカー品(別注もあり)を使用しているようです。 外壁専門メーカーの商品を使うことは、その専門性の高さから品質面も安心でき、メリットもあると考えられます。 外壁の種類別に特徴をそれぞれ見ていきましょう😊 ①サイディング外壁の特徴 現在ミサワホームではサイディングの外壁が標準仕様となっています👐 (サイディングとは、金属やセメントなどで作られた、建物の外壁表面に張る板状の外壁材のことです。) 窯業系サイディングの外壁も豊富なラインナップがあります😊 主にニチハ株式会社製のようですが、ミサワホームオリジナルのデザインもあるようです。 木目調、タイル調、塗り壁調など幅広く揃っています。 ミサワホームカタログより ②タイル外壁の特徴 ミサワホームのタイル外壁は大きく分けて2種類の工法があります。 ミサワホームカタログより プレセットタイル張り工法 窯業系サイディングの基材に工場でタイルを貼り付けたパネルを、現地で外壁として取り付ける工法。 シームレスタイル張り工法 シーリング部分を極力除去する工法。 目地が存在しないのでメンテナンスサイクルの面ではかなり優位性があります。 タイル外壁の種類はいくつかあり、豊富なラインナップとなっています。 立体感のあるSAIMONやスクエアタイルが美しいMモザイクなど、魅力的なタイルが多数あります。 ③吹き付け外壁の特徴 吹き付け外壁を選ぶことにより、塗り壁を実現できます。 カラーバリエーションが豊富かつ表面処理も選択できるので、イメージに沿った家づくりが可能です。 ミサワホームカタログより ミサワホームのALC外壁「PALC」 ミサワホームは木造建築が主流でサイディング外壁がメインに採用されていますが、鉄骨住宅モデルの「HYBRIDシリーズ」のみ、ミサワホームオリジナルの【PALC】という外壁材が採用されています! PALCはミサワホームオリジナルの外壁材ですが、一般的なALCとほとんど同じ材質です。 ALC外壁・・・コンクリートの一種の外壁材。 内部に気泡を含んでいるために、遮音性に優れています。 居住用住宅だけではなく、高層ビルの素材などとしても利用されています👐 頭文字の「P」はプレキャスト(Precast)の略で、直訳すると「あらかじめ成形された」という意味です。 つまり、あらかじめ工場で生産されてデザイン性を高めたALC外壁材ということです✨ PALCは内部の鉄筋がダブルメッシュ配筋(二重構造)となっており、外壁材自体の厚みもあることから頑丈な外壁を実現しています。 PALCは、80mmというとても厚いパネルを採用しています。これはヘーベルハウスのALC外壁の「75mm」を超えており、大手ハウスメーカーの中で最も厚みがある外壁材です!! 凹凸の激しいデザインのため、塗布表面が増えて塗料がたくさん必要になってしまいます。 ミサワホームの外壁にメンテナンスは必要? A.メンテナンスは必要です!! どんなに耐候性が高くても、時間の経過とともに劣化は進行していきます。 長期的にお家を美しく保ちたければ、定期的にメンテナンスすることが何よりも大切です。 シーリングはだいたい10年前後で劣化していくため、家を建てて10年後くらいからメンテナンスすることを考え始めるといいでしょう👐 では外壁の種類別にメンテナンスについて詳しく解説していきます。 窯業系サイディングのメンテナンス チョーキング現象 窯業系サイディングは外壁材自体の耐水性が低いので、塗装によって耐水性を保っています。 塗装が劣化してしまうと外壁材が水分を吸収してしまい、雨漏りなどの劣化を引き起こします。 一般的にサイディング外壁のメンテナンスは築10~15年が平均ですが、塗膜の劣化を放置すると大きな劣化に繋がるため、塗装の劣化が見られ始めたら早急にメンテナンスを行いましょう。 外壁劣化のサインはコチラからチェック! https://sgs-c.com/blog/31744/ また、サイディングボード同士の隙間に注入されているシーリングも早ければ5年ほど、だいたい10年ほど経つと劣化してきます。 シーリングの劣化 https://sgs-c.com/blog/31338/ https://sgs-c.com/blog/31360/ タイル外壁のメンテナンス タイル外壁は紫外線や風雨に強く耐久性が高い外壁材ですが、クラック(ひび割れ)がある場合はタイルを貼り替える必要があります。また、チョーキングが発生してしまうこともあります。 タイル外壁は決してメンテナンスフリーではなく、何もせず美観を保ち続けられる訳ではありません。 長期的に美しい住まいを保つためには、定期的にメンテナンスすることが大切です! メンテナンスの時期は、約20~30年が目安です。 簡易的な補修であれば、タイルの専用の補修材で部分補修も可能です。 タイル目地にシーリングが使用されている場合は、シーリングの打替えなどが必要になります。 PALCのメンテナンス ALCパネルの内部には、補強材として鉄筋の骨組みなどが組み込まれています。 そしてこのALCパネルのほとんどは防水シートが無く、外壁のヒビ割れを放置しておくとそこから雨水が侵入して、鉄筋を酸化させて錆が発生する恐れがあります。 錆びた鉄筋は徐々に膨らんでいき、やがて「爆裂」という外壁が割れる現象が起きてしまう可能性もあります。 このような大きな症状が起こる前に、ひび割れは見つけた時点でメンテナンスを行うことが大切です。 ミサワホームの屋根 ミサワホームは、ケイミューから販売されている薄型スレート瓦【コロニアルグラッサ】が標準仕様です! コロニアルグラッサは、トップコートに無機系塗料「グラッサコート」が施されており、紫外線に強く色あせもしにくい高耐候のスレート屋根です✨ またミサワホームではオプションで陶器瓦にすることも可能です👐 陶器瓦は無塗装のため塗装の必要がありません。陶器ならではの艶が長く続き、長期間にわたって美観を保ちます。 万が一瓦が割れてしまったり、ひびが入った場合は部分的な交換をすることができます。 メンテナンスが簡単なので、手間やコストの面で優れています。 https://sgs-c.com/blog/40311/ コロニアルグラッサのメンテナンス コロニアルグラッサの耐用年数は約30年とされています。 しかし2006年の販売後まだ30年経過していないので、実際の耐用年数はまだ未知数であると言えます。 無機塗料はその名の通り無機物を主成分にしており、他の塗料と比較して非常に高い耐候性を誇ります。色褪せの抑制や耐候性は非常に優れていますが、やはり屋根材自体はスレート屋根であるため、塗装がどんなに優れていても表面劣化は防げません。 10年~15年の間で一度メンテナンスをするとより長持ちするでしょう👐 また、コロニアルグラッサを含むスレート屋根は塗装メンテナンスも可能ですが、状況によってカバー工法や葺き替え工法をおすすめしている場合もあります。 事前に知識の豊富な業者にしっかりと点検をしてもらい、既存状態や立地環境などに合わせてどのメンテナンス方法が適切なのかをしっかりと見極めてもらうようにしましょう! ミサワホームで外壁塗装するとなぜ高いのか 様々な塗装サイトで言われている通り、ミサワホームなどハウスメーカーで塗装を行うと費用は高額になります。 その理由として、 ①下請けの塗装業者にお願いするため、中間マージンが発生する ②ミサワホームのブランド料、広告費などが上乗せされる ③ミサワホームが延長保証するための費用がかかる などがあげられます。 ①下請けの塗装業者にお願いするため、中間マージンが発生する 出典:https://gro-bels.co.jp/media/article/1259/ ハウスメーカーが高額になりやすい理由としてよく紹介されているので、ご存知の方も多いかと思います。 実際に現場で工事を行うのは塗装職人さんですが、ミサワホームも業者を手配しなければならないので、利益や人件費をとるために費用が上がってしまうという事情があります。 下請けだけでなく、孫請けに工事が任されてそこから二重三重に利益や人件費がとられていることもよくあります。 ②ミサワホームのブランド料、広告費などが上乗せされる 高級住宅メーカーとしてのブランド料、また多額な広告宣伝費などが上乗せされているのも事実です。 本来の工事とは別の費用が上乗せされやすい傾向にあります。 大手メーカーの安心感をお金で買うという方もいらっしゃいますが、今後も継続的にかかるメンテナンス費用にブランド料などを払っていくのは、なかなかの負担と言えるでしょう。 ③ミサワホームの延長保証の維持費がかかる ミサワホームはハウスメーカーの中でも保証が手厚いことで有名です。 「構造上主要な部材に関する保証」に関して、業界No.1クラスの35年間が基本装備されています。 そして保証期間の延長は、建物が残る限り条件を満たせば、永年保証を受けられます。 35年間の初期保証と永年保証のサポート体制を考えると、ミサワホームの保証体制は非常に手厚いと言えます。 会社名 初期保証 延長保証 ミサワホーム 35年間 永年(有料点検必須) 大和ハウス 30年間 最長60年間 住友林業 30年間 最長60年間 一条工務店 15〜30年間 最長30年間 パナソニックホームズ 20〜35年間 最長60年間 トヨタホーム 30〜40年間 最長60年間 セキスイハイム 30年間 なし ヘーベルハウス 30年間 最長60年間 積水ハウス 30年間 永年(有料点検必須) 三井ホーム 10年間 最長60年間 タマホーム 10年間 最長60年間 住友不動産 10年間 最長60年間 永年延長保証を設けているのはミサワホームと積水ハウスだけです。 しかしその分維持費はかかることになりますので、有償のメンテナンス費用は高くなりやすいです。 保証の延長にもいくつかの条件がありますので注意しましょう! ※保証延長の条件↓ ✅「新築住宅保証制度」に基づく点検、11ヵ月目、23ヵ月目、5年目、10年目、15年目、20年目、30年目にミサワホーム(ディーラー)またはミサワホーム(ディーラー)が指定する者が行う建物の無償点検を受けている ✅「維持管理保証制度」に基づくミサワホーム(ディーラー)またはミサワホーム(ディーラー)が指定するものが行う、住宅の耐久性に関する有償診断(耐久性診断)を欠かすことなく受けている 【施工事例】ミサワホームの外壁塗装 静岡外壁塗装相談センターでのミサワホームの施工事例をご紹介します😊 静岡市葵区Ⅰ様邸(ミサワホーム) 外壁・屋根塗装工事 施工住所 静岡市葵区 施工内容 外壁塗装屋根塗装 施工内容詳細 外壁塗装工事 屋根塗装工事 価格 120~150万円 外壁材 サイディング 屋根材 スレート屋根 外壁使用塗料 アステック シリコンREVO1000(フォギーオレンジ9019)塗料の特徴はこちらから! 屋根使用塗料 アステック スーパーシャネツサーモSi(ラセットブラウン9113)塗料の特徴はこちらから! 工事日数 約20日間(屋根塗装含む) 工事完了月 2023年3月 担当職人 及川塗装 施工前 ↓ 施工後 詳しい施工内容はコチラ! 静岡市葵区T様邸 外壁・屋根塗装工事(ミサワホーム) 施工住所 静岡市葵区 施工内容 クラック補修外壁塗装屋根塗装 施工内容詳細 外壁塗装工事 屋根塗装工事 価格 110~140万円 外壁材 サイディング 屋根材 スレート 外壁使用塗料 アステック フッ素REVO1000 (クエリー8094)塗料の特徴はこちらから! 屋根使用塗料 アステック スーパーシャネツサーモF(カーボングレー9111)塗料の特徴はこちらから! 工事日数 約30日間(屋根塗装含む) 工事完了月 2023年11月 担当職人 井上塗装 施工前 ↓ 施工後 詳しい施工内容はコチラ! 静岡外壁塗装相談センターにお任せください! ミサワホームのような大手ハウスメーカーでは、定期点検の時に塗装を案内されることも多いです。 「メーカーの定期点検で塗装を勧められたと思ったら、予想以上の金額で驚いた・・・」という方、ぜひ一度静岡外壁塗装相談センターにご相談くださいませ! 塗装工事は直依頼が断然お得です! 弊社は完全自社施工なので中間マージン0! 国家資格保有者が的確な診断をし、お客様の外壁材に本当に合ったメンテナンス法をご提案します。 もちろん、アフター点検もありますので施工後も末永くお客様のお家を守るお手伝いをさせていただきます。 まとめ ミサワホームの外壁塗装を行う際の注意点のまとめは以下の通りです。 ✅ミサワホームの外壁は様々な種類があるので適切なメンテナンスを選ぶ ✅頻度に誤差はあるがだいたい10年前後でメンテナンスを考えることが必要 ✅ミサワホームに工事を頼むと割高になりやすいので塗装業者への直依頼がオススメ! いかがでしたでしょうか。 ミサワホームの外壁のメンテナンス方法は、その外壁の種類によっても異なります。 そろそろメンテナンスを考えたい方、メーカーから塗装を勧められている方、 まずは一度、静岡外壁塗装相談センターにご相談くださいませ✨ 弊社は相談・診断・見積りが完全無料です!!! 無理な営業はせず、納得のいくまでしっかりとお話しさせていただきます。 まずはお気軽に一度お問い合わせくださいませ😊✨ また弊社では、相談・診断・見積りが完全無料です!!! まずはお気軽にご相談から、ぜひ、一度お問い合わせください😊✨ ꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖° 最後までご覧いただきありがとうございます。 静岡外壁塗装相談センターは、地域密着の職人直営の塗装専門店です。 静岡市のお住まいの方でお家の些細な悩みやご相談等ございましたら、 経験や資格をもったプロがあなたの悩みを丁寧に ヒアリングさせていただき、誠心誠意ご提案させていただきます。 職人・スタッフ紹介はこちら これは大丈夫?どれぐらいの価格で塗装できるの?どんな些細なことでも構いません☺ 大切なお家は技術と真心の「静岡外壁塗装相談センター」にお任せください✨ おうちの診断・お見積り無料!お気軽にご相談ください! 静岡市葵区・駿河区の施工事例大切なお客様のお声、ぞくぞくと届いております! 葵区清閑町にて、見て聞いて触れる体感型のショールーム展開! 国道1号線沿いにございます。 みなさまのご来場をスタッフ一同お待ちしております♪ ꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖° ㈱ハウスケア静岡 〒420-0047 静岡県静岡市葵区清閑町5番地11 【TEL】0120-114-534 【FAX】054-266-9295 【HP】https://sgs-c.com/ ꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖°⌖꙳✧˖° 
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