2023年12月7日 更新!
静岡市の外壁塗装の費用・相場について
静岡市の皆さん、こんにちは✨ 静岡を中心とする職人直営の外壁塗装・屋根塗装専門店の静岡外壁塗装相談センターです! 今回ブログの執筆をさせていただく冨井です! 外壁塗装などのリフォームを行う際、「デザイン」「機能性」「耐候性」など、大きなポイントがたくさんあります。 その中でも特に心配なのが「費用」ではないでしょうか。 今回は、静岡市における外壁塗装の適切な費用・相場についてお伝えします! 温暖多雨な気候をもつ静岡市 静岡市は豊かな自然と温暖な気候に恵まれた街で、暮らしやすい土地として有名です。 また、子育てを支援してくれる施設や文化施設も多く存在し、子育てにはピッタリの環境が整っています。 また、静岡市は温暖多雨の太平洋側気候の地域です。市街地の年平均気温は16.5℃となっており、全国的に見ても温暖な地域となっています。(全国平均は15.5℃) このように環境も気候も整っている静岡市には戸建てを建てる人の割合も多く、外壁塗装業者の激戦区となっております。 その分業者間の価格競争は年々厳しくなっており、しっかりと優良業者を見極めなければ悪徳業者につかまってしまうリスクもあります。 相場を把握していれば、それより安すぎたり高すぎたりした場合に早期に気付くことが出来るでしょう。 外壁屋根塗装工事の相場を把握していることは非常に重要なのです! 家の大きさや選んだ塗料の種類によって価格は大きく変動しますので、今回はそれぞれの外装工事の相場と見積りを見る際の注意点を解説していきます。 ぜひ最後までご覧くださいね😊 外壁塗装の相場 ①静岡市の外壁塗装の相場 ※「平成30年住宅・土地統計調査」持ち家一戸建ての延床面積を参照して計算しています。 静岡市の平均延床面積:125.76㎡ 外壁面積:150.91㎡ 屋根面積:75.46㎡ 基本的な30坪の戸建て住宅の場合、静岡市の外壁塗装の費用相場は70〜100万円ほどです。 先述した通り、価格は家の大きさや塗料の種類によってかなり変動しますが、使用する塗料は外壁によって変わります。 では、それぞれの外壁種類別の相場を見てみましょう。 ②【外壁の種類別】外壁塗装の相場 モルタル外壁 ※DANシリコンセラ使用の場合の料金 ※使用する塗料や劣化の状況によって料金は変動します。 参考価格578,000円 サイディング外壁 ※日本ペイントの水性シリコンセラUV使用の場合の料金 ※使用する塗料や劣化の状況によって料金は変動します。 参考価格732,500円 では、次に塗料別の外壁塗装の相場を見ていきましょう。 ③【塗料別】外壁塗装の相場 外壁塗装は塗料のグレードによっても金額が変動します。 ※40坪(133㎡)の場合 ※塗料代+足場代+メッシュ代+高圧洗浄+下塗り+中塗り+上塗り 費用内にシーリング(コーキング)補修工事等は含みません。 ④【坪単価別】外壁塗装の相場 住宅の形状や劣化状況、施工内容、材料によって価格は変わりますが、坪単価でみる大まかな相場です。 屋根塗装の相場 30坪の戸建て住宅の場合、屋根塗装の相場は40万円前後~になります。 こちらも外壁と同様、家の大きさ、劣化状況、使用する塗料によって大きく変わります。 塗料の種類ごとの相場を確認しておきましょう。 【塗料別】屋根の相場 ※塗布面積70㎡までに限る シリコン エスケー化研 ヤネフレッシュSI 期待耐久年数8年/保証期間5年 19.8万円 お手軽で高品質な塗料。薄型塗装瓦や、トタン屋根など各種基材の塗装が可能。耐久性の高い屋根用塗料です。 優れた耐候性・付着性を発揮し長期間安定した性能がある。 ラジカル 日本ペイント パーフェクトルーフ 期待耐久年数10年/保証期間6年 24.8万円 汚れが気になる人にオススメ。藻やカビの発生を抑制し、屋根の美観を維持します。高級感のある艶が特徴。 塗装時の下地への塗装性が良好なため、作業性に優れています。 フッ素 日本ペイント ファイン4Fルーフ 期待耐久年数12年/保証期間7年 29.8万円 価格も美観も兼ね備えた塗料。太陽光、紫外線から屋根を守る鋼板屋根。高い光沢感が得られます。 硬化剤を入れる手間や残ネタのロスが少ない、便利な1液タイプです。 遮熱シリコン アステックペイント スーパーシャネツサーモSi 期待耐久年数15年/保証期間5年 29.8万円 暑さが気になる人にオススメです。 高い日射反射率で屋根の表面の温度上昇を抑えてくれる高い遮熱性を持っています。 無機 プレマテックス MUGA seven 期待耐久年数15年/保証期間8年 34.8万円 紫外線や雨の影響を受けにくい特徴があります。有機塗料に比べて紫外線や雨風にも強く、塗料の性能としては満点に近いといえるでしょう。 外壁・屋根塗装の相場 では、外壁と屋根塗装をまとめて行う場合の相場はいくらなのでしょうか。 外壁・屋根塗装の費用相場は、100~160万円になります。(一般的な30坪の戸建て住宅の場合) ✅また、外壁塗装と屋根塗装は、同時期に実施することがオススメです!! 屋根塗装・外壁塗装どちらにも「足場代」がかかります。外壁塗装と屋根塗装を一緒に行えば、一つの足場代で両方の施工ができるからです。 外壁も屋根もメンテナンスが必要なので、どちらかを検討しているときは両方やってしまうのが結果的にはお得となります! ♦足場代の平均相場は、約15~20万円前後です。 屋根改修工事の相場 屋根の改修工事には、大きく分けて①屋根葺き替え工事、②屋根カバー工法の2種類があります。 それぞれの費用相場は、 葺き替え工事・・・100~200万円 カバー工事・・・80~150万円 塗装工事と比べると、手間や材料費がかかるため相場は高くなります。 また、カバー工事は廃材の撤去費・処分費が無いため、葺き替え工事より少し安くなります。 しかし使用する屋根材の種類により金額が変動するので、まずは現地調査を業者に依頼することが良いでしょう。 費用を左右する要素 ①使用する塗料のグレード 塗料は使う樹脂により、耐久性や価格が異なります。 例えば「アクリル」「ウレタン」「シリコン」「フッ素」「無機」などのグレードがあり、 耐久性が高いほど費用も高くなります。 複数のグレードで見積もりをとり、どれが良いのか選んでいくと良いでしょう。 ②外壁・屋根の種類 外壁 種類によってコーキング処理が必要な外壁(サイディング・ALC)と不要な外壁(モルタル)があります。 シーリング工事は費用が掛かりますので外壁の種類によって金額は左右されます。 シーリング打ち替え(サイディング外壁) ※モルタル壁は不要ですが、サッシまわりなどのの打ち増し工事が必要な場合もあります。 屋根 スレート屋根・・・棟板金の釘打ち・タスペーサーの挿入が必要 →費用UP 瓦屋根・・・必要なし タスペーサー設置 以上のように、外壁や屋根の種類・または特性よって工事費用に差が出ることがあります。 ③建物の階数や屋根の勾配による足場代 当たり前にはなりますが、2階建てより3階建ての方が、足場の組立・時間が必要になります。よってその分費用が高くなります。 また、屋根の勾配が急な場合、外壁だけではなく屋根に取り付ける足場も必要になります。 その分、追加で費用がかかってきます。 ④外壁や屋根の劣化状態による補修費用 劣化が進んでいる場合、塗装前の補修が必要となります。その分の費用がかかります。 建物を劣化させる原因にはどんなものがあるのか、代表的なものを見てみましょう。 原因①モルタルのひび割れ モルタル壁の特徴は、クラック(ひび割れ)が入りやすいことです。 小さなクラックは下塗り剤で埋まる事もあるのですが、大きなクラックの場合は別途補修費用が掛かります。 まず樹脂モルタルやコーキングでひびや欠損箇所の補修を行い、その上から塗装を行います。 クラックが多い建物だと10万円~ほどの補修費用が必要になってくるので注意が必要です。 クラックの種類と補修方法についてはコチラ 原因②サイディングの劣化 窯業サイディングの主な劣化症状は、「反り」や「クラック」です。 塗膜が劣化して防水機能がなくなってくると、雨水の吸収による膨張、乾燥による収縮によってサイディング材はどんどん反ってしまうのです。 一度反ったサイディングは完全に元に戻す事はできません。 ビスで矯正を行い、ある程度は反りを直すことができますが、サイディング材が脆いと割れてしまう事もありますので注意が必要です。 クラックは、サイディングを固定している「ビス周り」や「サッシ周り」に入りやすいです。モルタル壁と同じように、樹脂モルタルやコーキングでの補修がメインになります。 劣化状況が酷い場合には、サイディング材の交換が必要です。 原因③苔や藻の繁殖 建物の北側など陽当たりの悪い場所は湿気が溜まりやすく、苔・藻が繁殖する場合があります。 苔などの汚れは洗浄作業で落とす事はできます。しかし、湿気などの影響により外壁材がボロボロになってしまった場合、交換や補修の費用も掛かってきます。 地域の気候の傾向が費用を左右する 先述した通り、外壁や屋根の劣化状態によって費用に差が出てきます。 外壁に影響を与える主な原因として、気温・湿度・風向き・風速などが挙げられます。 住んでいる地域の環境や気候は外壁のメンテナンスを考える上で非常に重要です。 静岡市の気候の傾向 冒頭でもお伝えしましたが、静岡市は、温暖多雨の気候に属しており、全国的に見ても暖かいのが特徴です。 北部の山地が北西の季節風を遮る為、特に冬場にその暖かさを実感できるでしょう。 しかし、通常の地域よりも湿度が高い=外壁への影響が出てきます。 また、静岡県は海に面しているため、塩害による外壁の劣化を引き起こす場合もあります。 塩害・・・潮気のある空気が外壁に付着→腐食やサビなどの被害を及ぼす被害 ※潮気は風によって運ばれるため、沿岸部の地域のみならず、内陸部でも注意が必要です。 【おすすめ塗料】湿度の高い地域には・・・ 塗料は大きく分けて「溶剤塗料」「水性塗料」の2種類があります。 ①溶剤塗料・・・主成分に溶剤が使用されていて、密着性が高く剥がれにくい性質を持っている。 強い塗膜を作り出す塗料。 ②水性塗料・・・主成分が水で、塗料独特の臭いが無い。環境にも優しい塗料で現在外壁塗装の主流になっている。 湿度が高い環境での塗装は、塗料が固まるまでの時間が長くなります。 固まるまでの間に埃やチリなどのゴミがついたり、水滴が付着してしまうリスクがあります。 そういった事から湿度の高い地域では、乾燥に時間がかからない塗料を選ぶことを推奨します。 では、温暖多雨な静岡市の地域の気候に合った塗料は①と②果たしてどちらなのでしょうか? 湿度が高い場合は、水性塗料<溶剤塗料がおすすめ!! なぜなら、水性塗料は主成分が水の為、塗料の乾燥に時間がかかりやすい傾向があります。 乾いた気候の場合は問題ありませんが、湿度の高い地域では多くの時間を要し、通常よりも工期が長くなってしまいます。 ただ工期が延びるだけではなく、業者によっては延長料金が発生する可能性もあるので、工期を短く済ませたい方・費用を抑えたい方にはお勧めできません。 一方、溶剤塗料は、塗料に含まれている溶剤成分が蒸発しやすく、環境の影響を受けにくい特性があります。 工期が湿度に左右されることはほぼないでしょう。 以上のことから水性塗料よりも、溶剤塗料の方がお勧めです。 溶剤塗料にしたいけど臭いが気になる場合は? 溶剤塗料のデメリットとして、臭いが強いということがよく挙げられます。 そこで、臭いを抑えた塗料で弱溶剤系塗料というものもあります。 塗料を使うときは必ず薄めてから使用しますが、溶剤形塗料ではシンナーを使って薄めます。 臭いの原因はこのシンナーなのです。 弱溶剤系塗料は弱いシンナーを使用することで耐久性・耐候性は水性塗料よりも高いまま、臭いが少なく安全性に優れた塗料です✨ ※溶剤塗料よりはやや機能性は落ちます しかし、溶剤塗料は水性塗料よりも比較的価格帯が高いです。水性塗料にして延長料金がかかってしまったとしても、溶剤塗料にした時とさほど変わらない・・・という場合もあるかもしれません。 事前に価格帯を比べてみて、どちらが良いか決めるのがオススメです。 依頼する業者によって費用は大幅に変わる まず、外壁工事を行っている業者は主に ①ハウスメーカー、工務店 ②ホームセンター、家電量販店 ③塗装専門業者 があります。 この中でどの業者に工事を依頼するかによって、費用は大きく変わってきます。 ①ハウスメーカーや②ホームセンターなどで依頼した場合も、③と同様、実際に作業するのは塗装業者です。 つまり、①や②では下請け業者が施工するため、中間マージンの費用がプラスでかかってきます。 また、企業として取引のあるメーカーや商品をオススメしてくる可能性が高く、専門性に欠ける施工になってしまう恐れもあります。 そうしたことから、適切な価格で高品質な工事をしたい場合は、地域密着型の塗装専門業者に依頼するのが良いでしょう。 安さに騙されるのはNG! 外壁のリフォームは膨大な費用が掛かる場合もあります。そのため、安さを売りに粗悪な工事を進めてくる業者も残念ながら存在します。 安くリフォームできるのは一見魅力的に見えますが、大切な住まいの事ですので騙されないように慎重に考えましょう。 その安さの裏にある理由 人件費削減 外壁塗装は大幅に安くなる商品ではないため、もし激安になるのなら1番は人件費の削減が大きいでしょう。 そして人件費の削減ということは、”手抜き工事”が発生する可能性が高いです。 「適切な下地処理が行われていない」「塗料の希釈量を守られていない」「通常3回塗りを2回で済ませてしまう」などです。 作業内容を短縮したり工事の質を落とすことで人件費を削減し、安さにつながっていきます。 安くなるのは嬉しいですが、施工不良も多くなりトラブルに発展していきます。 管理体制がない もう一つ安い業者の特徴としてあるのが、品質管理の体制です。 塗装工事は見積書に「3回塗り」と書いてあっても、本当に3回塗ったのか工事後に見分けるのは難しいです。 施工管理がいる業者の多くは工程ごとに検査を行い、また工程ごとの写真の撮影もします。 弊社の場合、工事後に保証書や工事報告書(写真)をお客様にお渡ししています。 もちろん工事後も定期点検など、アフターサービスを行っています。 外壁塗装の費用にはこのようなサービスも含まれています。 見積書を見て見極める とはいえ、いきなり適切な業者を選ぶことは非常に難しいでしょう。 そこで皆さまに意識していただきたいのが、「見積書」です。 専門性の高さ、信頼度は見積書に表れるといっても過言ではありません。 見積書のチェックすべき箇所をご紹介していきます。 こんな見積書はNG!! ①塗料の缶数や塗装回数の記載がない →塗装は1回塗りで終わるものではありません。使用する缶数や塗装回数の記載がないと、2回塗りするものを本当に2回塗りしたのかなど確かめることができません。 ②具体的な商品名や施工箇所の記載がない →塗料や施工箇所(付帯部塗装など)には沢山の種類があります。どこに、何の塗料を使っているのか具体的な記載がない大まかな見積書の場合は要注意です。 ③面積の記載がない →家によって面積は異なります。面積の記載がないと金額の根拠が分からないため注意が必要です。 静岡外壁塗装相談センターの見積書をご紹介! 静岡外壁塗装相談センターでは、お見積書は3~5プランご用意させていただくことが多いです。※工事内容によって異なります。 なぜなら、弊社では最新の塗料や、高い機能性を持った塗料など、たくさんの塗料のお取り扱いがあります。 その中からお客様のお家の劣化症状や建材に合わせた塗料をピックアップし、複数パターンのお見積書を代表自らが作成しています。 もちろん、ご提案の際にはそれぞれのプランの違いやメリット・デメリットをお客様が納得いかれるまでしっかりとご説明いたしますのでご安心ください。 ①使用塗料名の記載 ②使用缶数の記載 ③塗布面積や使用量の記載 ④具体的な施工箇所名 このように以上の内容をできるだけ詳しく記載し、 金額の計算の仕方が一目見れば分かる仕様になっています。 相見積もりの重要性 工事を検討するにあたり、業者選びはとても重要です! 1社で決めずに、必ず相見積もりをとり、見積書を比べてみてくださいね。 本当に適切な価格なのか、塗料は適正か、施工箇所に間違いはないのか、など確認してみましょう。 塗装工事をするときは・・・ 地域密着の塗装会社に依頼する 外壁塗装のメンテナンスサイクルは、10年~15年と言われています。 塗装後に困ったことや施工不備が見つかった場合、地域密着の業者であればすぐに駆け付けてくれるので、アフターサービスも安心できます。 その地域の気温や気候も把握しているため、塗装に最適な時期で工事をしてくれるでしょう。 塗装時期やキャンペーンでお得に工事を 通常時よりお得に塗装ができるキャンペーンやイベントがあります。 静岡外壁塗装相談センターではお得なパックプラン、先着限定商品、ご成約特典などがありますのでお得に外壁塗装を行うことができます。 最新のイベント情報はコチラから! リフォームローンの活用 手元にまとまった資金がない場合、ローンの活用も一つの手段です。 塗装工事が必要な状態で、費用がなく工事を先延ばしにしていると、劣化が進み更なる費用が掛かってしまう恐れもあるので注意が必要です。 まとめ 外壁・屋根塗装工事の費用相場は100~160万円 屋根改修工事の場合は、 ●葺き替え工事:100~200万円 ●カバー工事:80~150万円 が大体の相場となっています。 しかしながら何度かお伝えしている通り、家の大きさ、使用する塗料、劣化状態などによって大きく変わってきます。適切な費用が知りたい方は実際にプロの業者に現地調査をしてもらい、それを踏まえた上で見積りを出してもらうことが一番の近道でしょう。 そして静岡外壁塗装相談センターでは、相談・診断・見積りが常に完全無料です!!! まずはお気軽にご相談から、ぜひ、一度お問い合わせください! さいごに 外壁塗装は大きな費用が掛かりますが、住まいを守るための大事なリフォームです。 安く工事ができるのは魅力的ですが、悪徳業者に騙されないよう慎重に決めましょう😊 静岡外壁塗装相談センターは激安価格での提供はできませんが、お客さまの大切な住まいを守るために、高品質・適正価格で感動を与える塗装をご提供いたします!! 静岡外壁塗装相談センターは、地域密着の職人直営の塗装専門店です。 静岡市のお住まいの方でお家の些細な悩みやご相談等ございましたら、 経験や資格をもったプロがあなたの悩みを丁寧にヒアリングさせていただき、誠心誠意ご提案させていただきます。 これは大丈夫?どれぐらいの価格で塗装できるの?どんな些細なことでも構いません☺ 大切なお家は技術と真心の「静岡外壁塗装相談センター」にお任せください✨ おうちの診断・お見積り無料!お気軽にご相談ください! 葵区清閑町にて、見て聞いて触れる体感型のショールーム展開! 国道1号線沿いにございます。 みなさまのご来場をスタッフ一同お待ちしております♪ ▽▽お電話でのお問い合わせはこちら! 
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