静岡市葵区M様邸 外壁塗装工事
(2023.02.04 更新)
施工後After
施工前Before
静岡市葵区M様邸 外壁塗装工事 施工データ
| 施工住所 | 静岡市葵区 |
|---|---|
| 施工内容 | 外壁塗装シーリング工事 |
| 施工内容詳細 | 外壁塗装工事 シーリング打ち替え工事 |
| 価格 | 90～110万円 |
| 外壁材 | モルタル壁 |
| 外壁使用塗料 | プレマテックス MUGAzero(PX-722) 塗料の特徴はこちらから！ |
| 工事日数 | 約26日間 |
| 工事完了月 | 2022年8月 |
| 担当職人 | 及川 貴則 担当職人の紹介はこちらから！ |
施工前Before
施工後After静岡市葵区M様邸 外壁塗装工事 写真ギャラリー
外壁塗装
高圧洗浄を行い、こびりついた汚れをしっかり落としていきます。綺麗な塗膜を作るためにも高圧洗浄の工程は外せません。
外壁塗装
下地処理後、いよいよ塗装に移ります。
下塗りは、外壁材と上塗り塗料の密着性を高める効果があります。
外壁塗装
中塗り(上塗り1回目)
2回に分けて上塗り塗料を塗布します。
プレマテックス MUGAzero(PX-722)
外壁塗装
上塗り(上塗り2回目)
中塗りと同様の塗料を塗布します。
ムラや凹凸が出ないように均一に塗膜を作っていきます。
塗装は3回塗りが基本となります。
付帯部塗装
樋(中塗り)
雨樋も劣化しやすい箇所の1つです。
こちらも洗浄で樋の中や外回りの苔やカビを取り除き、中塗り・上塗りと2回塗りで仕上げています。
※雨樋は下塗り不要
付帯部塗装
軒天井(上塗り)
軒天井も中塗り・上塗りの2回塗りでしっかり塗膜を作りました。
付帯部塗装
庇(サビ止め塗料)
退色が目立っていたため、下地処理を行い、サビ止め塗料で下塗りした後、上塗り塗料を2回塗布しました。
付帯部塗装
笠木(サビ止め塗料)
笠木部分も同じく錆止め塗料を塗布していきます。
付帯部塗装
雨戸(上塗り)
サビや退色があったため、目ならしを行い、吹付塗装にて、上塗り塗料を2回に分けて塗布しています。
事前に下塗り(サビ止め)を行っています。
シーリング打ち替え工事
サッシ廻りの目地の雨水や紫外線等で劣化した古いシーリングを撤去し、施工するシーリングが剥離しないようにプライマーをしっかり塗っていきます。
シーリング打ち替え工事
プライマー塗布後、シーリング材を充填します。
シーリング打ち替え工事
打設したシーリング材をヘラで丁寧に均します。
シーリング打ち替え工事
均し終えた後、十分に乾燥時間を設け、マスキングテープを剥がして、打ち替え工事完了です。
塗料紹介
外壁：MUGAzero
プレマテックス
