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静岡市のアパート・マンション大規模修繕|費用相場と工事費を抑えるポイント

静岡市葵区・駿河区・清水区のみなさま、こんにちは。

静岡市を中心に外壁塗装・屋根塗装・大規模修繕を行う、職人直営の静岡外壁塗装相談センターです。

今回は、アパート・マンション・工場などの大規模修繕工事で特に気になる「費用」について詳しく解説します。

建物を所有されているオーナー様や管理を担当されている方からは、

「大規模修繕には、どのくらいの予算を用意すればいいの?」
「できるだけ修繕費用を抑える方法はある?」
「今すぐ全部直す必要があるの?」

といったご相談をいただくことがあります。

大規模修繕は戸建て住宅とは工事規模が異なり、外壁塗装だけでなく、シーリング、防水、鉄部塗装、下地補修など複数の工事が組み合わされるケースがあります。

そのため、単純に「建物が何階建てだから○○万円」と判断するのではなく、建物の劣化状態・施工面積・必要な工事項目を確認することが重要です。

この記事について

株式会社ハウスケア静岡/静岡外壁塗装相談センター

監修:代表 及川 勝己(一級塗装技能士・建物劣化診断士)

静岡市を中心に、戸建て住宅だけでなくアパート・マンションなどの外装改修にも対応しています。現地調査から見積り、施工管理、完工確認まで、建物ごとの状態に合わせたご提案を大切にしています。

この記事の結論

アパート・マンションの大規模修繕費用は、建物の大きさだけでは決まりません。外壁の劣化状態、防水面積、シーリング量、足場条件、補修範囲などによって大きく変わります。費用を抑えるには、劣化が進行する前の計画的な修繕と、必要な工事を見極めた見積りが重要です。

大規模修繕の費用はどう決まる?

要点:大規模修繕の費用は「建物の状態」と「必要な工事内容」で決まります。まずは建物診断を行い、施工範囲を明確にすることが大切です。

アパートやマンションの大規模修繕では、数百万円規模から、建物によっては数千万円規模になるケースもあります。

ただし、同じ階数・同じ戸数の建物であっても、工事金額が同じになるとは限りません。

例えば、外壁の状態が比較的良好で塗装を中心とした工事で済む建物と、ひび割れや爆裂、シーリング劣化、防水層の劣化などが広範囲に進行している建物では、必要となる工事量が異なります。

大規模修繕の見積りでは、主に以下のような内容を確認します。

外壁塗装
外壁材の種類、塗装面積、使用塗料、下地処理の内容などによって変わります。
シーリング工事
外壁目地、サッシまわりなどの施工数量や施工方法によって費用が変わります。
屋上・ベランダ防水
施工面積や既存防水層の種類、劣化状態により工法が変わります。
鉄部・付帯部塗装
階段、手すり、鉄骨、雨樋、軒天などの数量によって変わります。
下地補修
ひび割れ、欠損、浮き、爆裂などの補修量によって費用が大きく変動することがあります。

つまり、大規模修繕の費用を知るには、まず建物を実際に確認し、「どの工事が、どの程度必要なのか」を整理する必要があります。

大規模修繕費用の主な内訳

要点:見積書を見る際は総額だけではなく、材料費・施工費・足場費・下地補修費などがどのように含まれているか確認しましょう。

大規模修繕工事の費用は、大きく分けると次のような項目から構成されます。

大規模修繕費用の主な内訳

1.材料費
塗料、防水材、シーリング材、補修材など工事に使用する材料の費用です。

2.施工費・人件費
塗装、防水、補修など、それぞれの作業を行う職人の施工費です。

3.足場・養生費
安全に作業するための仮設足場や飛散防止シートなどにかかる費用です。

4.下地補修費
外壁のひび割れ、欠損、浮きなどがある場合に必要となります。

5.その他諸経費
廃材処分、運搬、現場管理など、工事を進めるために必要な費用が含まれます。

見積金額を比較するときに注意したいのは、「総額が安いかどうか」だけで判断しないことです。

例えば、一方の見積りには下地補修やシーリング工事が含まれているのに、もう一方には含まれていなければ、当然金額差が生まれます。

金額だけでなく、施工範囲・材料・塗布回数・数量・工事仕様まで比較することが重要です。

工事費を抑える一番のポイント

結論:大規模修繕の費用を抑えるうえで重要なのは、必要以上に工事を先延ばしにせず、計画的にメンテナンスすることです。

修繕費用を抑えたいというと、「できるだけ工事を先延ばしにした方が良いのでは?」と思われるかもしれません。

しかし、劣化を長期間放置した結果、表面的な塗装だけでは対応できなくなることがあります。

例えば、外壁の小さなひび割れで済んでいたものが、雨水の浸入によって内部まで傷み、下地補修が必要になる場合があります。

防水も同様で、表面の劣化段階でメンテナンスできれば比較的限定的な工事で済む可能性がありますが、雨漏りや下地腐食まで進行すれば修繕範囲が広がることがあります。

そのため、大規模修繕では「まだ大丈夫だから何もしない」ではなく、建物の状態を定期的に確認することが重要です。

大規模修繕の時期や費用でお悩みですか?

静岡外壁塗装相談センターでは、建物を確認したうえで必要な修繕内容をご案内します。まだ工事をすると決めていない段階でもご相談いただけます。

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工事費用を抑える4つの方法

要点:工事費用を抑えるには、工事を単純に安くするのではなく、足場や工程の重複を減らし、必要な工事を適切な時期にまとめることがポイントです。

1.長期的な修繕計画を立てる

アパート・マンションでは、外壁・シーリング・防水・鉄部など、部位によって劣化の進み方が異なります。

すべてを毎回同時に交換するのではなく、建物の状態を確認しながら「今回はここまで」「数年後にここを行う」と整理することで、支出の見通しを立てやすくなります。

特に賃貸物件の場合は、突発的な高額修繕を避けるためにも、将来的な外装リフォームを想定した修繕計画が重要です。

2.同時施工できる工事をまとめる

工事を段階的に行う方がよい場合もありますが、同じ足場を使用する工事はまとめた方が効率的なケースがあります。

例えば、

  • 外壁塗装
  • シーリング工事
  • 鉄部塗装
  • ベランダ・屋上防水
  • 雨樋などの付帯部工事

などです。

数年おきに別々に足場を組むより、劣化時期が近い工事をまとめることで、足場費や現場管理の重複を抑えられる場合があります。

3.相見積もりで工事内容を比較する

大規模修繕では、複数社から見積りを取得することも有効です。

ただし、相見積もりは一番安い会社を探すためだけに行うものではありません。

確認したいのは、

  • 施工範囲
  • 工事項目
  • 材料・塗料の種類
  • 塗布量や施工方法
  • 下地補修の考え方
  • 保証内容

などです。

同じ「外壁塗装工事」という見積りでも、工事内容が違えば金額も変わります。

4.劣化が軽いうちに対処する

外壁のひび割れ、防水層の膨れ・剥がれ、シーリングの破断などを長期間放置すると、雨水が建物内部へ浸入する原因になることがあります。

表面の補修で済む段階から、下地や躯体まで補修が必要な状態になれば、その分工事費も増えます。

早めに工事することが必ずしも正解というわけではありませんが、定期的な点検によって適切な修繕時期を把握することが重要です。

大規模修繕で確認したい劣化症状

修繕時期を判断するときは、築年数だけではなく、実際に発生している劣化症状を確認します。

外壁のひび割れ
モルタルやコンクリート外壁などにひび割れが発生している状態です。
外壁塗膜の剥がれ・膨れ
塗膜の密着低下や水分の影響などが考えられます。
シーリングのひび割れ・剥離
外壁材の継ぎ目やサッシまわりから雨水が入り込む原因になることがあります。
屋上防水の膨れ・破断
防水機能の低下につながるため、状態確認が必要です。
鉄部の錆
階段や手すりなどでは、塗膜劣化後に錆が進行することがあります。

施工後

安さだけで業者を選ばないことも重要

注意:大規模修繕では、見積金額と同時に「なぜこの工事が必要なのか」を説明できる業者を選びましょう。

大規模修繕は金額が大きくなるため、価格が業者選びの重要な判断材料になるのは当然です。

しかし、極端に安い見積りの場合、

  • 必要な下地補修が含まれていない
  • 塗装する範囲が異なる
  • 使用材料のグレードが異なる
  • 防水やシーリングが別途工事になっている

といったケースも考えられます。

大切なのは、建物診断→補修方法→見積内容がつながっているかを確認することです。

静岡市の大規模修繕はお任せください

静岡外壁塗装相談センターでは、戸建て住宅だけでなく、アパート・マンションなどの外壁塗装・防水工事・外装改修にも対応しています。

大規模修繕では、単純に「全体を塗り替える」という考え方ではなく、建物の状態を確認し、必要な工事を整理することが重要です。

まだ具体的な工事時期が決まっていないオーナー様や、現在ほかの会社から見積りを取得されている方もご相談いただけます。

専門家コメント

大規模修繕は、金額が大きいからこそ「どこまで工事するのか」という判断が重要です。すべてを一度に交換することが最善とは限りません。逆に、傷みが進んでいる部分を先送りすると、後から補修範囲が広がることもあります。まずは建物の状態を把握し、現在必要な工事と将来必要になる工事を分けて考えることをおすすめします。

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よくある質問

Q.大規模修繕の見積りだけでもお願いできますか?

A.はい。静岡外壁塗装相談センターでは相談・診断・見積りを無料で承っています。現在ほかの会社から見積りを取得している場合でもご相談いただけます。

Q.外壁塗装と防水工事は同時にした方がいいですか?

A.劣化時期が近い場合は、同時施工によって足場や工程を効率化できることがあります。ただし、防水の状態が良好な場合など、無理に同時施工する必要はありません。

Q.修繕費用を抑えるには相見積もりを取った方がいいですか?

A.比較のために相見積もりを取る方法は有効です。ただし、総額だけではなく、工事項目・施工数量・材料・下地補修・保証内容まで比較することが重要です。

Q.アパートの入居者がいる状態でも工事できますか?

A.多くの外壁塗装や防水工事は入居中でも施工できます。ただし、足場設置や高圧洗浄、ベランダ作業など生活への影響があるため、事前の工程説明や入居者様への案内が重要です。

まとめ

アパート・マンションなどの大規模修繕費用は、建物の大きさだけで決まるものではありません。

外壁の状態、防水面積、シーリング数量、足場条件、下地補修の有無などによって、工事費用は大きく変わります。

そのため、まずは現地調査を行い、「現在必要な工事」と「将来でもよい工事」を整理することが重要です。

また、工事費用を抑えるためには、単純に一番安い業者を選ぶのではなく、計画的なメンテナンスや同時施工、適切な相見積もりを活用しましょう。

静岡市でアパート・マンション・工場などの外壁塗装、防水工事、大規模修繕をご検討中の方は、静岡外壁塗装相談センターへお気軽にご相談ください。

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建物の状態を確認し、必要な工事内容をご提案します。無理な営業は行いませんので、まずは現在の状態を知りたい方もお気軽にご相談ください。

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